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村上春樹 職業としての小説家


この本は、紀伊国屋書店が初版10万部の9割を出版社から直接買い取り
自社と全国の書店に供給して
インターネット書店に対抗するというので大きな話題になった。

とにかく読みやすくて面白かった。
文体がいい。
下手な文章を読むと、つっかえつっかえになる。
彼が書いたのだから当たり前だが
読みながら引っかかるところが全くなくて
改めて彼の文章のうまさに惹き付けられた。

私みたいなバカな女でも
ブログに文章を書くときは、書いたあとで何度か書き直す。
書いた文章を一晩寝かせて、翌日読んでみると
まったくなってないと、いじってみてそれでも満足できない。
でもバカな私にはそれが限界とアップしてしまうのだが・・・

村上春樹というノーベル文学賞候補も
一度書き上げた作品を
手間と時間をかけて丁寧に書き直しをしていることを知って
すごーく納得できて、何というか嬉しいといった気持ちになった。

彼のベストセラーが
こうした過程を経て生まれたことを知ることが出来たので
この本を読んだ意味はあったと思う。



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